定番草花で冬の庭を華やかに

#ガーデニング #暮らし #遠藤昭

2020/12/0187 Views

writer:遠藤 昭
メルボルン駐在時、300坪の庭にてガーデニングに目覚め、多数のガーデニングコンテストを受賞。著書『庭づくり 困った解決アドバイス Q&A100』(主婦と生活社)。

冬の定番草花

寒い日々がやってくるこれからの季節。
そんな時だからこそ、庭やベランダを華やかな雰囲気に演出したいところですね。

この時期花を咲かせ続けてくれるのが、「パンジー」「ビオラ」「ストック」「アリッサム」。
寄せ植えにも、花壇にも使いやすい草花で、ホームセンターでも手軽に入手できる、まさに、冬の定番草花といえます。

パンジーとビオラ

「パンジー」と「ビオラ」の違いが良く話題になりますが、一般的には大きな花が「パンジー」で、小さな花が「ビオラ」という程度。
最近はさまざまな掛け合わせの品種も出まわっていることから、その境界は無くなりつつあります。
小さな花がたくさん咲き、色合いなどで品種改良の進む「ビオラ」の人気が高まりつつありますが、好みで使い分ける形で良いと思います。

ひとつ、「パンジー」と「ビオラ」の使い分けを見てみましょう。
最近出回っている「パンジー」の「フリンジ」。
花びらがフリフリでとても豪華な品種です。
その「フリンジ」を大きめの鉢に3株ほど植えるだけで、春には写真のように見事な花を楽しませてくれます。

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一方、「ビオラ」は小さく、可憐に花を咲かせます。
この写真は、15センチメートル程度の小さな鉢を3つ並べたもの。
大きな鉢の合間やちょっとしたスペースなど、狭い場所を飾るのに適しているといえそうです。

「パンジー」「ビオラ」を美しく咲かせ続ける秘訣は、とにかく花殻摘みです。
花後に種を作らせないよう、まめにおこなうことを心がけましょう。
日当たりの良いところに置き、2週に一度程度の液肥を与えることがポイントです。

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ストック

次に「ストック」ですが、八重咲と一重咲きが存在します。
やはり八重咲が豪華でオススメでしょうか。

下の写真は「カルーナ」と寄せ植えをしたものですが、このように3色ほど織り交ぜて使うことで、寂しくなりがちな冬の庭を一気に華やかなものにしてくれます。

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アリッサム

次に「アリッサム」ですが、白く小さな花のため、多くの場合、「パンジー」などとの寄せ植えに採用する場合が多いようです。
実は意外と全体のボリュームがあるため、小さな鉢を単独で並べると、「ビオラ」同様、可愛らしい演出が可能です。

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定番草花を使用した寄せ植え

では、これらの定番草花を使用した寄せ植えを紹介しましょう。

下の写真は11月15日に植え付けしたばかりのもの。
これらの定番草花は、10月頃から店頭に出回りますが、あまり温度が高いと徒長してしまうことがあるので、11月上旬から12月上旬までに植え付けることがお勧めです。
本格的な冬が来る前に、根をしっかり張っておくと、寒い冬でも花を咲かせ続けることができるでしょう。

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こちらは「パンジー」「ストック」に「葉ボタン」と「ダイコンドラ」を加えたもの。

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ちょっと大人の雰囲気を出すには、こんな黒い「ビオラ」もあります。

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レッツチャレンジ!

今日は、冬の庭を華やかにしてくれる、お勧めの定番草花を紹介しました。

近くの園芸店に必ず置いてあるものばかりですので、ぜひ一度チャレンジしてみてはいかがですか?

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